強すぎる引きには魂胆がある。
- 2011年12月08日
- カテゴリ:web・集客
こんにちわ。サクセスパートナーの小形です。
「無料」「なんと!○○〜!」という言葉にはある種の陰謀・・・
そんなおおそれたものではないのですが、企みが隠れています。
もし、このブログを読んでいる、佐藤さん、鈴木さん、小池さん、○○さんでしたら、
無料でものをあげるなんて行為は、きっと親戚かかわいがっている後輩にしかしないでしょう。
ましてや、あかの他人に、無料でサービスを提供するなんて、いい人は業者にはいませんよ(笑)
それは、自分が儲けたい!とかじゃなくて、会社を持続させる為には、お金が必要だから。これ以上の理由は、(たぶん)ないのです。
母ちゃんに、分厚い給料袋渡したくて・・・とか、子供に、いい服着せたくて・・・
みんなそう思っているわけですから、儲けること自体は全然悪いことではないんですけれどもね(ボソリ)。
さてさて、お話を戻します。
無料とか、なんと!とかいう言葉には、ある種の陰謀が隠れています。
無料と言えば、みんな心躍り、すごくお得な気持ちになっちゃいますよね。
これをやっているところは、商売になるのか?と疑問に思っている人の為に、
ビジネスモデルを解説します。
無料 > 営業のキッカケをつかむ系
無料オファーを提供して、そこから営業をするタイプのビジネスモデルで、高価なものを販売したい時に使われるモデルだと言えます。
高価なものの営業ってなかなか大変で、営業資料さえよく見てくれないって、ざらなんですよね〜。例えば、マンションのチラシとか、宝石のセールスとか、車とか。
こういうものを販売する為に、無料で参加できるお祭りを開いたり、見学会をやったり、営業資料を読みやすいものにして、新情報を提供したり・・・
このモデル自体は、なんも悪いことはないのですが、特に必要性を感じていないのに、無料でもらっちゃうと営業されちゃうってことは当然起こっちゃう訳です。
無料 > ただし、これを買ったらね!系
「これが、無料!すげえ!」と思って、契約したら、別のものは有料で買わされた。
みたいな!(笑)
例えば、人気のあるサービスを利益のでない金額で行い、サービスを受注する際に、条件をつけるのがこのタイプかな〜と思います。
結局条件を全部飲んじゃうと、それぞれを単品で契約した時よりも支払いが多くなることを知らない人もいるみたいですが。
無料 > 自動課金ですよ!系
情報商材や会員制サービスに最近見られるモデルがこれです。
最強のキャッシュフローを作る為には、月額制をしくこと。
これが定石で、最初の1ヶ月を極端なお試し価格にし、その後は980円みたいなモデルです。
また、制作費無料、月額15,000円なんていうホームページ制作プランもこのパターンかな〜と思います。
勿論、本人達が納得していればそれでいいのですが、ホームページ制作なんて悪質で実は問題になっている。ホームページ制作自体に、売上を上げる要素はほとんどありません。
「え!それでも小形さんのところは、売上を上げるって言ってるじゃん!」
とフライングして言っちゃう人の為に言いますが、私のメインは制作ではなくマーケティングの方であり、自分でホームページを作っちゃっているのは、当時の外注先に恵まれていなかったからスキルとして身につけたものなのです。
例えば、チラシも配らなければ全くもって意味がありませんよね。ですので、制作=売上アップは言えないんですよ。
そもそも、制作費無料でいいものができるはずがありませんし、見ず知らずの方に、無条件で分割支払いでいいですよ!なんて、こんなむしのいいお話あります?
これは、制作費を通常料金よりも多く回収する為のテクニックなんですよ。
編集後記
無料のリスクについて、ごちゃごちゃ書いていきましたが、この辺のお話は、実は景品表示法でしっかり定められてますので、確認してくださいねー。
きゃりーぱみゅぱみゅの新曲のPVがyoutubeに落ちてました。
こういうのが、エンターテイメントって言うんですよね!
